鎌倉ヤマガラ日記

鳥の話はあれども野鳥観察日記ではない似て非なるもの

季節

雪霰がまた降った

たまたま外に居た。 急に視野の端になにか白いものがぽとりとまっすぐに落ちてくる。 これこれ、雪霰(ゆきあられ)だ。 昨日の雪霰と少し形が違って、今日のは型抜きしたプリンかゼリーみたいな形をしていた。 硬さも昨日のよりは柔らかい。 機能は円筒形が…

ゆきあられの後で

昨日急に降りだしたものは最初は雹(ひょう)かと思った。 硬いコンクリートの縁石に落ちて勢い良く跳ね返っていたからだ。 しかし、雹にしては表面が透明感のある氷状になっていず、ふわふわの雪の結晶を重ねたような感じで、全体的には長さ数ミリの概ね円…

枝にまぎれて

昨夜の雨で地面が濡れていた。 生温かい空気に春の匂い。 生きるということは時間をくぐるということなのかなと思う。 強い風に揺れる枝に鳥たちが蜜を吸いに来る。 今日の蜜はどんな味がするのだろう。 ヒヨドリ メジロ シジュウカラ 雨上がり春が匂うと鳥…

冬の向日葵

冬一月だというのにまた向日葵が咲いて、今回は数日咲いたままでいる。暖冬異変のせいではないと思う。 こんな恵まれない季節に咲かせた責任は私にある。いや、正確には、私とヤマガラにあると言うべきか。 日頃与えているヒマワリの種をヤマガラがつついて…

梅にヤマガラ

この梅の古木は多分私より長くこの地に生きてきた。 季節にはまだ非常に多くの実をつけて、ジュースや梅酒の大瓶が幾つもできる。 枝ぶりは長い歴史の中の成長の起伏を物語る。 ヤマガラは昔からずっとここに居たのだろうか。 小さい頃の私にはその記憶はな…

季節外れのラズベリー

鳥の巣箱にするなら太い孟宗竹がいいかと思い(まだ作ると決めたわけでは全くないのに)、昨年夏過ぎに切った竹を見に行って、ラズベリーの実が重そうに垂れ下がっているのを見つけた。 なぜこんな冬のさなかにと少し驚く。人知れず、誰も今まで気づかなかっ…

ちょっと気になった/面白いと思った電子書籍を紹介します。


       
志鉄木一譜(著)恋をした頃は    志鉄木一譜(著)僕のビッグバン

 

フリーでも聞けるMagnatuneから随時気に入ったアルバムをBGM的に紹介します(下から再生できます)。

 

 

 
   The Rusalka Cycle - Songs Between Worlds by Kitka