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鎌倉ヤマガラ日記

鳥の話はあれども野鳥観察日記ではない似て非なるもの

春の姿もまた一歩

窓際実験室の窓から外を眺めて、繁茂しつつある白詰草(シロツメクサ)の中に数点の鮮やかな黄色を見つけた。 一昨日気づいた菜の花ではない。 あの丸さは蒲公英(タンポポ)に違いない。 庭に行って確かめた。 そうして気づいた。 小さな、おびただしい数の…

水耕栽培の試み

窓辺には「ヤマガラ実験室」の他にもいろいろ在る。「実験室」が北側の庭に面してるのは、南側は明るくていいのだけれど見通しが利き過ぎて小さな鳥にとっては危険度も高いのか鳥たちが頻繁には訪れないためだ。 南側の窓では今、水耕栽培の試みをしている。…

枝にまぎれて

昨夜の雨で地面が濡れていた。 生温かい空気に春の匂い。 生きるということは時間をくぐるということなのかなと思う。 強い風に揺れる枝に鳥たちが蜜を吸いに来る。 今日の蜜はどんな味がするのだろう。 ヒヨドリ メジロ シジュウカラ 雨上がり春が匂うと鳥…

冬の向日葵

冬一月だというのにまた向日葵が咲いて、今回は数日咲いたままでいる。暖冬異変のせいではないと思う。 こんな恵まれない季節に咲かせた責任は私にある。いや、正確には、私とヤマガラにあると言うべきか。 日頃与えているヒマワリの種をヤマガラがつついて…

ヒマワリの種も色々

前にヤマガラがひまわりの種をくわえて振り、音を聞いて良い種を選んでいるのではないかということを書いた。 そのとき、こうしてみたらどうだろうかと思ったことの一つが下のようなことだった。 つまり餌を並べて選んでもらい選好を知るという単純発想(た…