さくらのわいん 忘れていたローズアメシスト 流れた時のように 澄んで透明になり きっといつか あなたの唇が濡れて微笑むのを見ることがある 満ちた時 過ぎていく酔い 花のようにはらはらと散る たったひと雫の恋を 浮かべたまま いつまでも眺めていた こん…
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