鎌倉ヤマガラ日記

鳥の話はあれども野鳥観察日記ではない似て非なるもの

意識

酷暑の後に来た夏?

酷暑が少し一段落したのかと思ったら、また猛暑日なのだそうだが、庭の植物にも微妙な変化が現れる。 しばらく実を付けなかったか、付けても表面がひび割れたトマトのように植物たちが炎天に負けたかのようだった。 オクラも枝を伸ばしながら花は少ししか咲…

庭を見せなさい、そうすれば

庭とその主との関係について少し前に書いたのだが、 英国の作家・詩人の The Garden That I Love という本の中に、こんな名言があることを今日知った。 Show me your garden and I shall tell you what you are. -- Alfred Austin (私訳) あなたの庭を見せ…

野にあるような庭を作ることはできるのだろうか

生花の世界では「野にあるように」花を生けるという行き方がある。 そのことは私がまだ高校生だった頃からずっと頭の片隅にある。 華道を嗜んでいたわけではなかったが、奈良の親戚に遊びに行った時、その床の間に生けられた茶花を見たのがきっかけだった。 …

趣味とアイデンティティ

今までも「趣味を持っている人はイザという時に強い」という考えを何度か聞いたことがあった。 似たようなもので「信じるものが有る人は・・・」というのもある。 憂さ晴らしになったり気分転換になったりするから、それが有る人は危機に瀕しても乗り切れる…

兆し

さほど慶賀すべきとも感じていない新年ももう一月半ばを過ぎた。 そういう心持ちでいても自然が送ってくれる小さなメッセージに心和む。 教えてくれた絵描きの卵にも感謝したいと思った。 教えられなければ、気づかずに過ぎてしまった「ただ一輪」の時間。 …