鎌倉ヤマガラ日記

鳥の話はあれども野鳥観察日記ではない似て非なるもの

風の中の水仙

水仙が咲いていた。 豪華絢爛と咲く花ではないし、場所は庭の片隅の日陰。 そもそも誰かが植えたのか、あるいは私が土を移動した時に土の中に隠れていて、それが芽を出して成長したのか、それはもう分からなくなっていた。 それでも去年よりも背が伸びた気が…

朝焼け

今朝方、まだ明けやらぬうちに目が覚めて窓の外に朝焼けの空を見た。 「トトロの耳」はここから北側だ。 その方角の雲が赤くなるのは、南側に高い湿度があるせいだろうか。 この色づき方なら今日は雨にはならないのだろうと思う。 でも、夕方にはにわか雨ぐ…

大自然のこと

20時過ぎの地震はこの辺りでも震度3だったが、印象は4近かった。 続発する地震は、日本全体が軋んでいると思わせる。中央構造線に沿って巨大な変化が起きるのではないかと思ったりする。 沖縄には強い台風が近づいている。 そして、西日本は数十年に一度…

野にあるような庭を作ることはできるのだろうか

生花の世界では「野にあるように」花を生けるという行き方がある。 そのことは私がまだ高校生だった頃からずっと頭の片隅にある。 華道を嗜んでいたわけではなかったが、奈良の親戚に遊びに行った時、その床の間に生けられた茶花を見たのがきっかけだった。 …

花の季節

昨日は半夏生だったのか。 「花の季節」と言ったら、それはおそらく春のことなのだろう。 しかし、花が咲くのは春だけに限ったことではないし、新緑の頃にもさまざまな花が咲く。 おそらく、日本では「花」は桜で、それゆえ「花の季節」は春になり、それから…

畑とも呼べない畑・今年の水耕栽培ほか

今年は屋外水耕栽培でキュウリ2樽、ゴーヤ1樽、中玉トマト2樽、トマト1樽を試みている。 昨年、キュウリを1樽、晩夏から秋口に採れるものを試して、やや時期遅れだったが四、五本ほどの実りがあったので、今年は夏前からもう少しやってみようかと思って…

瓦と土偶

木造瓦屋根の家を壊すと後処理に困るのが瓦なのだそうだが、私は解体業者に瓦を持って行ってもらわないことにしていた。 和風建築にこだわりがあるというわけでもないのだが、愛着のある家であったし、最後はその瓦屋根の一部にノウゼンカズラが気根を食い込…