2017-04-05 道を歩く 雑詩 誰も知らない道を歩いて行った そうして辿り着いたのが自分の家だった そんな不思議な そしてある意味無意味な堂々巡りの生を垂直に飛び抜けて その青空で出会った鳥のような君を愛することにして 今がある のだろうか 僕は歩くのが好きだ きっといつまでも (2017/04/01) エイプリル・フールにつけなかった嘘はいつつこう