鎌倉ヤマガラ日記

鳥の話はあれども野鳥観察日記ではない似て非なるもの

晴れの日の花たち

 

まだ西日本では大雨が続いているのだろうか。

少なくとも河川の氾濫や浸水家屋のニュースは続いている。

谷あいの「谷戸」だらけの鎌倉も他人事ではない。

私が中学生の頃だったか集中豪雨ですぐそばの畑に市の山の、それこそトラック大の大きな岩が二つほど崩れ落ちたことがある。

それ以降、山崩れ情報は近辺では聞かないが、安全だという保証はないだろう。

特に最近の異常な雨の降り方を聞けば、明日は我が身と思っていなければいけない気がするものだ。

しかし、西日本には申し訳ないが、いや、我が身にそれが起きたとしても、快晴の日は快晴を楽しまなくてはと思う。

 

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向日葵って背の高い一本の茎からこんなに多くの花が咲くものだったのか。

考えてみると、大きな向日葵が身近に咲いているのを見るのは、相当な年数ぶりのことだった。

 

これまで咲いていたクレマチスは五弁のように見えたので、鉄線に似た色合いなのに六弁でない種類なのだろうかと思っていたが、快晴の日、同じクレマチスはちゃんと六弁の花を咲かせていた。。

これまでのは咲いた途端にひとひら落としてしまっていたのかもしれない。

六弁になった花を見ると「あれ、鉄線?」と。

一株の花が色々に見える。

それも楽しみというべきだなと思う。

クレマチスを愛する花好きの人が多いのもわかる気がするし、クレマチス園芸関係の本が多数出されているのも当然のことなのだと思う。

 

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ゴーヤはすっかり葉を茂らせて元気なのだが、今実っているのは一本きりで、それが、もうすぐ20センチくらいになろうとしている。

もう少ししたら料理に使おう。

 

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トウモロコシは実がつく前兆がはっきりしてきた。

今年は日照条件が良い分育ちもいいかもしれないと期待に胸を膨らませる。

 

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北の日陰で元気がなかった白いアジサイを南に移植したのだが、それがとうとう花を咲かせ始めた。

白と淡い緑の色が大好きだ。

 

北の日陰に移さざるを得なかったムクゲも今こそその時とばかり次々に大ぶりの花を咲かせている。

 

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いいや、特に他には何もない。

それだけなのだ、それだけだが、それだけであることが有りがたく感じる。

 

少し大きくなる可能性のある苗木を頼んであるのだが、それをどこに植えようか、先々のことを考えて思案している。

巨大に育って手に負えなくなったら、もう庭を野に返す(帰す?)つもりで植えてみようか、それとも、適当に剪定を繰り返す覚悟をしようか。

ハート型の葉が紅葉する日を思って思案は続くのだが、後はすぐには解決しようのないこともあれこれあるけれど、まずは読みたい本を読む。

 

書くことが仕事の一部を成している者にとって、ブログというメディアはけっこう難しいなと思う。

面白いアイデア・考え方が浮かんでもそれをそのままの形で書いてしまって大丈夫だろうかといつも思うからだ。

ネット上の著作権なんてあまりにもまだまだ未確定なものに過ぎないと思う。

それでも書きたいものだけを書くべきなのか。

それとも書きたいと強く思うものほど書いてはいけないのか。

こんなくだらない葛藤は、情報波及・受信の匿名性のあるネットゆえかもしれないと思うと、紙媒体の時代が古き良き時代のようにも思えてきてしまうのだが。

 

(2018/07/08)

 

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